東京パイプ 共用ガスボンベ ライター用 120g

発売元 ： 東京パイプ

●ガスの注入方法
(1)ガスの注入はライターの炎調節ネジを(-)の方向に一杯に回してから行ってください。この際、危険ですのでライター着火レバーには手を触れないでください。
(2)ご愛用ライターのガス注入口に、ボンベの先端を垂直に差し込んでください。
※注意：垂直に差し込まず、斜め方向から適度の圧力を加えますと、ノズル等が変形、損傷いたします。絶対おやめください。
(3)ボンベの先端と、ライターの注入口のパルプを、正確に合わせてください。
(4)先端が合いましたら、押し込んでください。
(5)2-3回続けますと、数秒でガスが注入されます。
(6)注入後は、炎調節ネジを(+)の方向に回しながら、炎が一定レベルになるように調節の上ご使用ください。
(7)ガス注入直後は、一時的に炎が不安定になることがありますが、常温に戻れば通常通り安定した着火が得られます。

●ガス抜きキャップ使用方法
(1)ボンベを地面に垂直に立ててください。
(2)キャップ中心の湯をボンベのノズルにあわせ、ボンベがキャップにロックされるまで押し込んでください。
(3)キャップとボンベがロックされますと残留ガスが噴射されます。噴射音が完全に消えてから数分放置した後、キャップを外して、缶と分別廃棄してください。
※注意
●中身を使い切ってから行うこと。
●火気のない風通しの良い屋外で、人や動物がいないところで行うこと。
●他の商品には使わないこと。
●ボンベを逆さにして行わないこと。

●警告
故意に過剰に吸引すると酸欠のため窒息死します。絶対におやめください。

●注意
高圧ガスを使用した可燃性の製品です。危険なため、下記の注意を守ってください。
(1)子どもの手の届かない所に保管すること。
(2)人体には使用しないこと。
(3)火気の付近、火気を使用している家屋内で使用しないこと。
(4)温度が40度以上になる所に保管しないこと。
(5)使用後火中に投じないこと。
(6)ガス注入中にガスが溢れたら、直ちに注入を止めること。また、注入直後の着火も行わないこと。
(7)ガスボンベを捨てる際には、完全に残留ガスが無いことを確認し、各自治体の指示に従い捨てること。

可燃性ガス・液化石油ガス 火気厳禁

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